小学生にマウンテンバイクを購入する前に絶対確認しておくべき注意点。

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マウンテンバイクの特徴と素晴らしさ

マウンテンバイクは近頃大人の人でも乗っているのをよく見かけますね。では背の低い小学生にとってはマウンテンバイクはロードバイク形状のものとどう違うのでしょうか? マウンテンバイクの特徴から見ていきましょう。

マウンテンバイクの目的

マウンテンバイクはMTBと言いますが、その名の通り、山道を走ることを前提に作られた自転車です。正確に言うと、山道を駆け下ることを楽しむために作られた自転車です。

荒地を走るため、サスペンションがしっかり利き衝撃を和らげるとともに、太いタイヤで接地面を増やして荒地でも前進し、障害物を飛び越える際にハンドルを強く引っ張っても問題がないように溶接されています。

またギアやブレーキといったコンポーネントも泥詰まりに強いものとなっています。 

様々な目的を持ったマウンテンバイクたち

ただ、誕生から40年以上が経ち、様々な用途に使えるよう変形したマウンテンバイクも編み出されています。

例えば、山道を長距離移動することを想定したクロスカントリーと呼ばれるモデルや、よりスピードを求める山くだりに特化したダウンヒルバイクと呼ばれるモデルなどがあります。

現在、マウンテンバイクに人気があるのは、その外観のファッション性にあります。ただ、加えて、耐久性が高いことも、人気の要素の一つではないかと思います。

日常使いにおける耐久性の高さは、壊れにくいはもちろんのこと、多少はメンテナンスをサボっても動いてくれることに繋がるためです。

いちおしのマウンテンバイク

特に私が素晴らしいマウンテンバイクだなと思うのがジャイアント。

大きなタイヤとサスペンションが特徴で、乗った瞬間感じるのは操作性のよさ。自由なハンドリングに、大きなリムでグッと掴む強力なブレーキ。

空気の持ちもよくて通常の自転車やロードバイクに比べても長持ちするので多少雑に扱う小学生や中学生にもぴったりです。

▽ ジャイアント XTC JR 1 24(2018年モデル)

小学生にも安心なフレーム形状

小学生5年くらいから170cmの大人まで乗れるオールマイティな形状もいいですね。ロードバイクだとまたがるのが難しかったり乗っていて足が届かなくて転ぶシーンもありますが、マウンテンバイクはサドル前部分が下に凹んだ形状なので転ぶ心配もありません。

家族に1台あれば役に立つ自転車です。

ルック車に注意

本来の用途で求められる性能はとても高いものがあります。そして高性能なものは他聞にもれず高価です。

そのため、トップレベルの性能から性能を落とした廉価版が販売されるのは世の常と言っていいでしょう。

この廉価版の中でも、特にマウンテンバイクの形状をしていて、かつ、悪路走行がメーカーとしても薦めていないもの(一般道での使用が前提となっているもの)をルック車とか、マウンテンルックとかいうことがあります。

初心者がマウンテンバイクの購入を相談して(マウンテンバイクがほしくてAという商品はどうでしょう?)、それはルック車だからカッコがいいだけだ(Aはルックだから、マウンテンバイクを買うならBだ)とアドバイスされている光景を良く目にします。

このようなことも、ルック車に対する恨みや悪意から出るものではなく、より良いマウンテンバイクに乗り、その素晴らしさを体験して欲しいと思うマウンテンバイク乗りが多いことに起因するのかな、と思います。

気は優しくて力持ちじゃないですが、マウンテンバイク乗りは熱く優しい人が多いイメージがあります。